・色々拝見しました:いやー雑渡さんとその周辺ってすんごいんですね!!
折角ならそのままお話になったところを見たいものです。
あと本物を前にして雑伊について言及しづらい。まさかそんなに好きだとは。
ちょっと正直に書きますけど、そんなに雑渡さんのことを想ってる相手 がいるところへ
うっかり伊作が参戦してしまったら、光源氏地獄絵巻みたいにならないですかね?
それが頭をちらついてしまうとどうにも これ。どうしましょうかこれ!
※でも食満がみえる人ネタの鉢雷+雑伊の話(?)はいつか書きたい。
・強さのうんぬん:なんとな くですが「こう取って下さいね」っていうのは
さりげなくわかるように描かれてるような気がしていた。それが肯定された感です。
(でも まさか雑渡さんがそんなにもはっきりそういう人で別に相手がいるとはなあ……)
・この際だから書いておきたいのですけど、伊作と雑渡さんの二人の 縁は
忍者は傷ついた相手だって任務のためならほったらかして来れなきゃダメよっていう
あの初期の試験の結果をわざわざ裏返して見せて くれたものだったので、
42巻(でしたっけ?)見た時余程強いメッセージがあるものだと思ってしまいましたが、
それはあくまでメッセージ自体の話であって雑渡さんと伊作の縁においてではなかった。
やー、それはそれで「そうだったか!」という話ですが。
それはそれで今後くっつきそうな雰囲気出たら出たで嬉しいですが。